就職2年目で会社を辞めた自分が学生のうちにやっておくべきだったたった一つのこと

私は就職後2年目でうつ病になり会社を辞めました。なぜうつ病になってしまったのか一つの理由として、将来が見えなくなってしまったからというのが要因にあります。私は結局大学時代にやりたいことが見つからず、ただ世間一般に外れない「普通」になることだけを漫然と考えていました。結局それは「何も考えていない」のと等しかったため、就職後心が迷子になってしまい、体の不調も引き起こしてしまいました。そんな私が、学生の時に考えておけばよかったたった一つのことについて書きたいと思います。

「何をしたいか」ではなく「どんな生き方をしたいか」で人生設計を立てる

学生、特に大学生は基本的に自由な時間が多く、有意義に使いたくても分からない人も多いでしょう。私もその一人でした。色んな社会人に話を聞いて、やった方がいいことを聞くこともありました。ただどれも納得する回答は得られませんでした。当たり前です。

それは、結局「あなたはどう生きるのが幸せか」の答えを他人に求めているのと同じだからです。つまり、他人はその答えを出すことはできないのです。

やりたいことが何もない人がするべきこと

学生がよく聞かれるのは、「将来何になりたいか」「何をしたいか」ではないでしょうか。

でもその質問にはっきり答えられる人はそんなに多くないでしょう。やりたいことなんてない、そういう人が意外と多いのではないでしょうか。やりたいことがないのに、やりたいことを必死に絞り出す必要はありません。そこで視点を変えてみるのです。

「どんな生き方をしたいか」という視点で考えてみると意外と答えが見つかるかもしれません。

たとえば

・どこで暮らしたいか。田舎なのか、都会なのか、海外なのか

・どんな生活をしたいか。時間に追われず自然とともに暮らしたい、バリバリ働いて高い地位につきたい

・自分にとって理想の一日の過ごし方は?朝起きて、会社でどれくらい働いて、終業後はどんなことをしたいか。

・どんな人になりたいか、誰にでも優しく平等に接することができる人、一度決めたことは曲げない意志の強い人

今挙げたことなら具体的にこんな風になりたいと考えやすいのではないでしょうか。それらを具体的に挙げれば挙げるほど、自分が幸せに生きるためにやるべきことが見えてくるはずです。「何をしたいか」「将来何になりたいか」はその過程で見つけてもいいのです。

こんな生き方をしたい、というのが見つかったらそのためにするべきことをできるだけ具体的に考えてみましょう。たとえば海外で暮らしたいなら、英語の勉強をする、海外で勤務ができる会社に就職する、といったように。

しかし、できるだけゴールへの道筋を明らかにした方がよいでしょう。たとえば、海外で暮らすために10年20年ただ英語を勉強するだけではただ勉強するだけで終わりになってしまいます。ゴールにたどり着くまでの具体的な道筋を考え、それを腐らず続けていくことが大切です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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