独学で失敗して通信に切り替えてから2年目で社労士試験に合格してわかった、やってはいけない勉強法と合格の勉強法 ①

■やってはいけない勉強法

まずやってはいけない勉強法ですが、最初にゴールを見据えずに勉強を始めてしまうことです。「ゴールを見据える」というのは試験においてどれくらい得点しなくてはいけないかを把握することです。私は独学で1年、通信で2年勉強しましたが、最初の2年は恥ずかしながら合格点がどれくらいかきちんと把握していませんでした・・・

 択一式、選択式の総合点でそれぞれ何点とる必要があるかを把握することも大事ですが、それと同じくらい科目別で最低数の点以上とらないと、たとえ総合点で合格ラインに届いていても、不合格になってしまうということを知っておくことは大切です。

具体的には選択式試験では各科目最低5点満点中3点以上、択一式試験では各科目10点満点中最低4点以上です。これが何を意味するかというかというと全科目きちんと一通り勉強し、各科目最低点以上をとれるくらいには理解し解けるようにしておかないといけないということです。特に疎かにしがちな科目が労務管理と社会常識一般ではないかと思います。ですが、この2科目を適当に学習してはおそらく選択式試験の最低点3点と択一式試験の最低点4点を得点することは難しくなります。選択式では「基準点の引き下げ」といって最低点が2点になることがありますが、かなり難題が出ることもある科目なので2点をとることも難しくなる可能性があります。

ここでどういった勉強をしなくてはいけないかが見えていきます。

■合格する勉強法

まず全科目をできるだけ早めに学習し終えるということです。当たり前のことだと思われるかもしれませんが、私が合格できた大きな要因として挙げられます。私の場合11月から勉強を始め5月中旬あたりで全科目のテキストと過去問を学習し終えました。これにより8月末の試験までに足りないと思われる部分を復習する時間ができました。

 不合格だったときには8月の頭にテキストと過去問を学習し終え、知識がきちんと定着していないまま試験に臨んだため、不合格になってしまいました。

 いつごろまでに全科目の学習を終わらせるというのはその人のスケジュールの都合もあるため人それぞれかと思いますが、精神的にも早めの期限を設定してそれを目標にテキストと過去問を消化することが大切です。

②に続く!

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